カホン製作工程その2

カホン製作工程その2

昨日の続きです。

1.昨日のクランプを外します。目違いがかなり出ています。



2.かんなで木端面の高いところを削り、目違いを完全に無くします。下端定規を当てて木端面の水平を見ながら削ります。



3.サンディングします。
最初は、#240でランダムアクション、次に#400と#800を手サンダで掛けます。




4.サンディング後です。天板に光が反射しています。



5.表の打面板(4mmシナベニア)と裏板(普通のベニア5.5mm)を適当な大きさで切り出します。



7.裏板には丸い120Φの穴を開ける為に、コンパスで円を描きます。



8.ジグソー用のドリル穴を開けます。
ドリルでバリが出ないように下に木を敷きます。




9.ジグソーで開けますが、真円ではなくいびつです。



10.ドリルドライバーにスピンドルサンダを取り付け、真円に修正します。



真円になりました。



11.打面の板を取り付けるため、隅線および、下穴を開ける為にクランプをします。



12.下穴をあけます。



13.本体と打面板の両側に接着剤を塗ります。セメダインスーパーXを使用。普通の白ボンドは打面の振動ではがれるとありましたので、これを使いました。これは、両面に塗って5分ほど待ち、その後張り合わせます。




14.ビス止めします。板が大きいので、本体よりはみ出ています。




15.はみ出ている打面板を面取りします。(トリマによるボーズ面ビット)
また、止めたビスの頭に化粧キャップをはめ込みます。



16.打面にあたるようにスナップ-を取り付けます。位置やあたり具合は実際にうまい人が演奏しないとわからないので、今は適当な位置に取り付けます。



17.裏板も同じようにネジ止めし、かんなで面を取ります。



18.完成



まだ塗装はしていませんが、どうも気に入った音になっていません。しかも、側面を叩いても音というような音になりません。バズ音もいまいちです。なにもかもが気に入りません。やはり素人が簡単に作れるほど甘くはなさそうです。

とりあえず、久しぶりの木工でしたので充実したことで良しとしましょう。

コメント

yam*t*12*5

No title
製作工程,よく解りました。

toshim

No title
こんばんは、YAMATOさん。スプルースはギターにも使われている音の反響には良く用いられている材料ですが、思った音がでませんでした。逆に厚すぎたのかもしれません。今日は、大川市の井上材木店へ遊びに行き、カホン用の広葉樹を3種類(オーク、イエローバーチ、ウォナット)買ってきました。あとコンパネでも作ってみるつもりです。さあ、これでどうなるか楽しみです。
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